「ウマ娘」モチーフ馬紹介も誤植指摘相次ぐ  ホビージャパン「優駿図鑑」編集部が謝罪

ホビージャパン発行のムック本「優駿図鑑 〜スペシャルウィーク、サイレンススズカ、トウカイテイオー......夢を追った伝説の名馬たち〜」に誤植があるとの指摘を受け、編集部は2021年10月6日、「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

■トウカイテイオーが2016年菊花賞勝利?

同書は「伝説の"あのウマ"たちが全員集合!」と銘打ち、スペシャルウィーク・トウカイテイオー・ゴールドシップなど顕著な成績を残した競走馬を解説している。取り上げたすべての馬は、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」に登場するキャラクターのモチーフ馬となっている。一方、ディープインパクト・オルフェーヴル・コントレイルのように中央競馬三冠馬であっても収録されていない馬もある。

10月4日に発売後、読者から内容の誤りについてSNS上で指摘が相次いだ。例えば、1994年引退のトウカイテイオーの戦歴に2016年菊花賞が記されていたり、海外G1で1勝を挙げたステイゴールドをG1未勝利としたりしていた。また「愛想をつかされた馬の行く末はほとんどが障害転向」のような記述も物議を醸した。

「優駿図鑑」編集部は10月6日にツイッターで「ご連絡いただいております『優駿図鑑』内の誤植につきまして、ご指摘頂いた点を含め内容を精査し今後正誤表を出させていただきます」と予告し、「ご迷惑をおかけ致しておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

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