「ウマ娘の子どもたちに、乗れる...だと...?」 名馬の子を推せる!日本乗馬普及協会の投稿に反響

実在の競走馬を擬人化したキャラクターが活躍するゲーム「ウマ娘 プリティーダービー(以下ウマ娘)」が人気を博し、モデルになった競走馬に興味を持つ人も現れている。

そんな「ウマ娘」ファンに向けて、NPO法人日本乗馬普及協会は2021年11月4日、人気競走馬の産駒が乗用馬として活躍しているとツイッター上で呼び掛けている。

■「ウマ娘の実馬の子は競馬引退後たくさん乗用馬になって活躍しています」

日本乗馬普及協会は「ウマ娘ファンの人たちにも届きますように」と願いながら、こうツイートしている。

「ウマ娘の実馬の子は競馬引退後たくさん乗用馬になって活躍しています。特にマヤノトップガン、マンハッタンカフェ、グラスワンダー、タイキシャトル、スペシャルウィークの子どもは競馬引退後に乗用馬として大活躍しています!」

日本乗馬普及協会は、レースを引退した競走馬を支援する活動を行っている。

同会の公式サイトによれば、競走馬は年間約7000頭生産されており、引退後の受け入れ先が不足しているのだという。馬の寿命は25〜30年ほどで、飼育管理にもかなりの費用や労力を要する。一時的な保護をできたとしても継続的に管理するのは難しい。そこで、同会では乗馬を普及させ、引退馬たちに乗用馬としてのセカンドキャリアの場所をつくることが重要だと考えている。

11月26日から27日には、三木ホースランドパーク(兵庫県三木市)で「JRAジャパンブリーディングホースショー」という、内国産の乗用馬や乗用馬として再調教された引退競走馬たちが活躍する障害馬術競技会が開かれる。新型コロナウイルス感染症対策のために無観客で開催予定ではあるものの、協会はこう訴える。

「残念ながら今年は無観客開催ですが、インターネットライブ中継の予定がありますのでこちらで様々な名馬の子どもたちを応援していただければと思います!推しの引退競走馬が見つかることを祈っています」

この一連の呼びかけに対してツイッター上では、

「ウマ娘の子どもたちに、乗れる...だと...?」
「マヤノトップガンとグラスワンダーの子供乗ってみたいなーもちろんテイオーの子も」
「お馬さん達が健康で楽しく過ごせますように いつか会ってみたいなぁ」

と乗用馬に思いを馳せる声が寄せられている。

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