東京メトロ、駅構内のゴミ箱を撤去 1月17日から全駅で、理由は「セキュリティ強化」

東京メトロ、「セキュリティ強化」で駅構内のゴミ箱撤去へ 再設置の予定なし

記事まとめ

  • 東京メトロ全駅構内のゴミ箱が1月16日をもって一斉に撤去されることとなった
  • 理由について「駅構内におけるセキュリティ強化の観点から」と説明している
  • 現時点ではゴミ箱を再設置する予定はないそうで、駅利用者に協力を呼びかけている

東京メトロ、駅構内のゴミ箱を撤去 1月17日から全駅で、理由は「セキュリティ強化」

東京メトロ全駅構内のゴミ箱が、2022年1月16日をもって一斉に撤去されることが分かった。7日、J-CASTニュースの取材に東京地下鉄(台東区)の広報が認めた。

17日の始発から、ゴミ箱が撤去された状態での営業となる。広報は理由について、「駅構内におけるセキュリティ強化の観点から撤去することとなりました」と説明している。

■5日から周知している

駅構内のゴミ箱を撤去することは、5日から利用者に周知しているという。ツイッターでも複数のユーザーから撤去の旨を伝える貼り紙の目撃情報があがっていた。

現在設置されているゴミ箱は中身が見えるよう前面が透明パネル式のもの。海外での列車爆破事件を受け、2005年からこの形式が採用されていた。

現時点でゴミ箱を再設置する予定はないという。駅利用者に向けて広報は次のように伝えた。

「ご利用のお客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします」

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