JAL旅客システムサーバー、2系統のうち1系統ダウン 現在も片側のみで対応中

日本航空(JAL)の旅客システムに2019年5月8日6時50分頃から障害が起き、全国の空港で自動チェックインができなくなる不具合が発生した。8時45分には復旧したが、障害の影響で14時までに34便が欠航。2830人に影響が出た。

障害が起きたのは、旅客システムのサーバーと各空港に設置してある自動チェックイン機や手荷物検査場にある「タッチ&ゴー」と呼ばれる端末を制御しているシステム。サーバーは2系統あるが、片側の1系統がダウン。15時現在もダウンした側を切り離し、すべての端末をもう一方だけで制御し対応している状況だという。