池袋暴走の運転手が退院、事情聴取受ける 事故から約1か月

東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が負傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)が2019年5月18日、入院先の都内の病院から退院した。その後、警視庁目白署で任意の事情聴取を受けたという。各メディアが同日報じた。

事故は約1か月前の4月19日に発生。飯塚元院長自身も胸の骨を折るなどの重傷を負ったため、逮捕はされずに入院していた。飯塚元院長はこれまでに「アクセルが戻らなくなり、ブレーキが利かなくなった」と話しているという。一方で、警察はアクセルとブレーキに異常はなかったと結論づけていることも報じられている。