鉄パイプ落下 柵一部外れる

鉄パイプ落下、通行中の男性が死亡 東京・六本木

2016年10月14日午前、東京・港区六本木でマンションの工事現場から鉄パイプが落下し、歩行者の男性(77)の側頭部に刺さり、死亡した。11階建てのマンションは解体中で、10階部分から長さ約1.9メートル、直径約4センチメートルの鉄パイプが落下した。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。いっしょに歩いていた妻(73)にケガはなかった。

落下物を防ぐ防護柵の一部が外されており、鉄パイプはその隙間から落下したとみられている。

現場は交通量が多い六本木交差点の近く。警視庁麻布署は、工事の安全管理が不十分だったとみて捜査を進めている。