福岡・大分で記録的な豪雨 3人が死亡

九州北部では、2017年7月5日から6日にかけて記録的な豪雨となり、6日15時現在までに福岡県と大分県を合わせて3人の死亡が確認された。気象庁は14時10分、福岡県と大分県に発令していた大雨特別警報を解除し大雨警報に切り替えたが、引き続き土砂災害や河川の氾濫などへの厳重な警戒を呼び掛けている。

鉄道は、JR九州・久大本線の鉄橋の一部が流失した影響で同線の善導寺〜日田駅間など複数の路線で運転を見合わせているほか、高速道路も大分自動車道(甘木IC〜玖珠IC間)、九州自動車道(久留米IC〜植木IC間)など複数の区間が通行止めとなっている。

政府は、福岡、大分両県に自衛隊員約1600人を派遣。警察、消防を含めて約7800人態勢で救助活動を続けている。