イラク、IS最大拠点モスル奪還 首相が勝利宣言

イラクのアバディ首相は2017年7月9日(現地時間)、過激派組織「イスラム国(IS)」からの奪還を目指していた国内第2の都市モスルを訪問し、自身のツイッターでISへの勝利とモスルの解放を表明した。

14年6月にISの前身組織がモスルを占拠し、カリフ制の「国家」樹立を宣言。以来IS最大の拠点としていたが、イラク軍は16年10月から米国主導の有志連合の協力を受け奪還作戦を開始。約9か月かけて奪還した。