荒川水系の取水制限を20%に引き上げ  全国7水系で制限中

国土交通省関東地方整備局や東京都などでつくる「荒川水系渇水調整協議会」は2017年7月21日9時、荒川水系の取水制限を20%に引き上げた。5日から10%の取水制限が行われていたが、雨が少ない影響で引き続きダムの貯水量が平年を大きく下回っていることが要因。

全国では荒川水系を含め、関東、東海、中国地方、四国の計7水系で取水制限が行われている。北陸、東北以外ではすでに梅雨が明けていることから国土交通省は渇水対策本部を継続し、節水への協力を呼びかける。