ビットコイン取引が一時停止 大規模なシステム変更で

仮想通貨「ビットコイン」を扱うコインチェックやフィスコ仮想通貨取引所などの国内の複数の取引所が2017年7月23日、コインの受け入れ・引出を一時停止した。

業界団体の日本仮想通貨事業者協会(JCBA)は公式サイトで23日、処理能力強化を目的にビットコインのシステムの大規模な変更があり、それによる送金記録が混乱する可能性があるため、コインの入出金の停止を決定したと説明した。システム変更後の24日、JCBAは、懸念されていた混乱は発生しなかったと発表した。

8月1日にも大きな変更が予定されている。その際にも混乱が起きる可能性があるとして、JCBAは利用者に注意を呼び掛けている。