大阪朝鮮学校無償化除外に違法判決 大阪地裁

大阪府朝鮮高等学校の授業料無償化をめぐる訴訟の判決が2017年7月28日、大阪地裁(西田隆裕裁判長、三輪方大裁判長代読)であった。判決では、国が出した無償化からの除外処分を違法とし処分の取り消しを命じた。各地で起こっている同様の裁判で、国の主張を退ける判決が出たのは初めて。

朝鮮学校の授業料無償化は民主党政権下で進められていたが、自民党に政権交代後の13年、朝鮮総連とのつながりを理由に対象から外されていた。