トランプ大統領、北朝鮮ICBMめぐり「中国には非常に失望」 国連大使も「話し合いの時間は終わり」

北朝鮮が2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受けて、トランプ米大統領は2017年7月29日(米東部時間)、中国が北朝鮮の挑発行動に対して具体的な抑止行動に踏み切らないことへの不満を露わにした。

トランプ大統領はツイッターに「中国には非常に失望した」、「ただ対話をするだけで北朝鮮に対して何もしていない」などと中国の姿勢を非難し、「これ以上この状況を許容することはできない。中国はこの問題を簡単に解決できるのに」と主張した。

翌30日にはヘイリー国連大使も、中国の北朝鮮への圧力が十分でないとして、「中国は重要な措置に踏み切るかどうかを決断すべきだ。話し合いの時間は終わった」と声明を発表している。