台風5号が温帯低気圧に 歴代3位の存続時間

気象庁は2017年8月9日、台風5号が同日15時に日本海で温帯低気圧に変わったと、公式サイトで発表した。7月21日9時に南鳥島近海で発生した5号の存続時間は、18日18時間にのぼり、1951年の統計開始以来3番目に長い記録となった。

消防庁が9日朝に発表した被害状況のまとめによると、台風5号の影響により鹿児島県で死者2人、鹿児島、和歌山両県で重傷者計2人、鹿児島から宮城までの12府県で軽傷者計49人が出ている。