日航機墜落事故から32年 三十三回忌

乗員乗客520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故は2017年8月12日で発生から32年を迎えた。遺族や関係者が墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に慰霊登山し、犠牲者を悼んだ。18時からは、尾根のふもとにある「慰霊の園」で追悼慰霊式が行われる。また、墜落時刻の18時56分に黙とうがささげられる予定だ。

今年は三十三回忌に当たり、先だって7月21日、事故直後に遺体が安置されていた群馬県藤岡市にある「光徳寺」で「三十三回忌法要」が営まれた。

日本航空123便は、1985年8月12日18時56分、東京(羽田)から大阪(伊丹)へ向かう途中、群馬県多野郡上野村の高天原山に墜落した。乗員乗客524名のうち、520人が死亡、生存者は4名だった。単独機の事故では航空史上最悪の死者数。