ラグビー元日本代表・大畑大介氏 泣き止まない子どもに「自分の乳」を吸わせていた

ラグビー元日本代表・大畑大介氏 泣き止まない子どもに「自分の乳」を吸わせていた

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「ラグビーW杯2019日本大会」に伴うイベントが6月13日、東京都・丸の内で行われ、元日本代表の大畑大介氏らが登壇した。同イベントは女性誌「VERY」(光文社)とのコラボ。「『ファミリーラグビー』宣言!」と題し、トークショーを行った。

大畑氏「妻の負担軽減」...家庭でも「ポジション」が大切

大畑氏といえば、東海大付属仰星高(大阪)―京都産業大―神戸製鋼、そして日本代表キャップ(出場回数)58を誇る。ポジションはWTB(ウイング・スリークォーター・バックス)で、愛称は「世界の翼」。現役当時は、100メートルを10秒台で走った。2019大会ではアンバサダーを務めているほか、WR(ワールドラグビー)の殿堂入りをしている日本ラグビー界のレジェンドだ。

そんな大畑氏が「大事なこと」として、イベント中にフィリップに掲げたのが「妻の負担軽減」だった。

「ラグビーでも、家族でも、それぞれの役割って、あるでしょ? 僕は試合や合宿、遠征とかで家を空ける機会が多かった」

と振り返る。

そんな中で、たまに家にいるときには、

「妻も、子育てで大変。たまには『ゆっくり』と思って外に出てもらうようにしていたのですが、妻がいないと、子どもが泣き止まない。仕方ないから、自分の乳を吸わせていました。泣き止まなかったけど」

......。まさに「世界の大畑」である。

つまるところ強調したかったのは、

「ラグビーも家族も一緒ですけど、誰か1人が欠けてもダメ。そこが大事」

きたるW杯へ向けての、「絆」の大切さだったようだ。