「今年の一皿」に鶏むね肉料理 健康志向でサラダの具材にも

2017年の日本の世相を反映し象徴する「今年の一皿」に、「鶏むね肉料理」が選ばれた。「食」に関する調査研究を行う「ぐるなび総研」が、12月4日発表した。

高齢化や健康志向の高まりから、むね肉の高たんぱく・低脂肪で抗疲労効果や抗酸化作用の特性に注目が集まった。塩麹につけたり真空低温調理したりすることで柔らかくしっとり食べられるようになり、サラダの具材としても広く活用されたことなどが理由として挙げられている。

「今年の一皿」は飲食店情報サイト「ぐるなび」での検索・行動履歴や会員へのアンケート調査、メディア関係者の審査を経て、「鶏むね肉料理」のほか「強炭酸ドリンク」「チーズタッカルビ」「日本茶スイーツ」「フォトジェニックサンドイッチ」「Neo日本酒」がノミネートされた。14年から始まり、今回が4回目。