初鹿明博議員、強制わいせつ疑いで書類送検 立民・福山幹事長「捜査を見守っていく」

初鹿明博議員、強制わいせつ疑いで書類送検 立民・福山幹事長「捜査を見守っていく」

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立憲民主党の初鹿明博議員(50)が、タクシー内で女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで書類送検された。2019年12月16日、各メディアが報じた。

同党の福山哲郎幹事長は「嫌疑を持たれたのはなかなか遺憾」などとコメントを出した。

「(2年前に)処分させていただいた」

初鹿氏は民進党に所属していた16年12月、20代の舞台女優とホテルに入ったことを週刊新潮に報じられ、党青年局長を辞任。立憲民主党から出馬して比例復活当選した直後の17年11月には、支援者の女性にキスを迫るなどのわいせつ行為を行った疑惑を週刊文春に報じられた。これを受け、立憲民主党は6か月の役職停止処分を決めた。

このわいせつ行為をめぐり、警視庁葛西署は19年12月16日までに強制わいせつの疑いで初鹿氏を書類送検した。本人は容疑を否認しているという。

同日には「臨時国会を振り返って―野党は批判ばっかり、桜ばっかり? 福山幹事長が本気で答えます―」と題したインターネット放送「立憲LIVE」が行われ、出演した福山氏は冒頭、「嫌疑を持たれたのはなかなか遺憾。お詫び申し上げます」と謝罪。党としての対応については「(2年前に)処分させていただいた」とし、「捜査を見守っていく」と答えるにとどめた。

なお、放送には福山幹事長と司会の女性が出演したが、福山氏の声が聞き取りづらく、視聴者から「福山さんの声が小さすぎて聞こえないよ」「素人の配信じゃないんだから、マイクテストなどの準備くらいしてください」とのコメントが寄せられた。