杉田水脈氏「恫喝に近い酷いコメントを...」 ツイッターでの批判に不満?過去に伊藤詩織氏の「落ち度」主張

杉田水脈氏「恫喝に近い酷いコメントを...」 ツイッターでの批判に不満?過去に伊藤詩織氏の「落ち度」主張

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ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が性暴力被害を訴えた民事訴訟で勝訴したことを受け、自民党の杉田水脈衆院議員(52)が過去に伊藤氏に言及した発言に批判が集まっている。

杉田氏はこうした声に対してか、「いつもならスルーするのだけど今日ばかりは言わずにいられない。【人でなし】っているんですね」とツイッターで反応している。

「(伊藤氏は)落ち度がありますよね」

ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から性暴力の被害を受けたとして、山口氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は2019年12月18日、330万円の支払いを命じる判決を言い渡した。山口氏は「法に触れる行為は一切していない」と控訴する意向を示している。

判決を受け、SNS上では過去に山口氏を擁護したり、伊藤氏を非難したりしていた著名人への風当たりが強まっている。

その一人が杉田水脈氏だ。伊藤氏をツイッターやネット番組で強く非難し、英BBC放送の取材にも「明らかに女としての落ち度がありますよね。男性の前でそれだけ飲んで、記憶をなくしてっていう」などと発言していた。

勝訴が報じられると、杉田氏に対して謝罪や説明を求める声がツイッターで相次いだ。その一部は、杉田氏が19日に投稿していた、交友のあった人物の死去を悼むツイートへのリプライという形で寄せられた。

杉田氏は19日にツイッターを更新し、最新のツイート(訃報を伝える内容)に心無いコメントが寄せられたとして「恩人の訃報についての投稿に全く関係の無い、恫喝に近い酷いコメントを書き込む人々。本当に人間としての心を持っているのだろうか?」と怒りをにじませ、「いつもならスルーするのだけど今日ばかりは言わずにいられない。【人でなし】っているんですね」と切り捨てた。