山崎剛太郎氏死去=詩人、仏文学翻訳家

 山崎 剛太郎氏(やまさき・こうたろう=詩人、仏文学翻訳家)3月11日、東京都内の病院で死去、103歳。福岡県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻英子(えいこ)さん。

 早稲田大文学部仏文科卒。外務省勤務を経て東宝東和に入社し、「大いなる幻影」など多数の仏映画の字幕翻訳に携わった。1979年に仏政府から芸術勲章シュバリエ、90年に芸術文化勲章オフィシエを受けた。著書に「薔薇(ばら)物語」など。 【時事通信社】