設置形態「国の組織が望ましい」=学術会議が改革案取りまとめへ

 日本学術会議の設置形態について、国家を代表する「ナショナルアカデミー」の役割を発揮するには「現行の国の組織とすることが望ましい」との検討結果を同会議がまとめたことが7日、分かった。梶田隆章会長から報告を受けた井上信治科学技術担当相が明らかにした。

 同会議は、特殊法人化など国の組織以外の形態も「検討の余地がある」としているという。同会議はこうした改革案を8日の幹事会で取りまとめ、21日から開かれる総会で議論する方針。 【時事通信社】

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