中国公船が領海侵入=日本漁船に接近―沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で13日、中国海警局の「海警」2隻が約17時間にわたり、日本の領海に侵入した。日本漁船に接近しようとしたため、海上保安庁が巡視船を配備し、領海外に出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年13回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は13日午前2時15〜25分ごろ、大正島南南東の領海に侵入。日本漁船に接近したり、付近に漂泊したりした。午後7時ごろ、同島南南東から領海を出た。 【時事通信社】

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