南ア代表、1人陽性=新型コロナ、再検査へ―鹿児島市

ラグビー南ア代表の1人陽性

 鹿児島市は17日、市内で事前合宿する予定の東京五輪男子7人制ラグビー南アフリカ代表チームについて、来日時の航空機内で同乗していた新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者ではないと判断された選手とスタッフ20人のうち、民間のスクリーニング検査で1人が陽性になったと発表した。

 市はこの1人について病院で精度の高いPCR検査を行う。選手かスタッフかは明らかにしていない。他の19人は検査結果が出るまで市内のホテルの個室で待機する。

 チームは14日から市内で事前合宿する予定だったが、成田空港での検疫で、同じ航空機の乗客が陽性となった。その後の市保健所の調査で、スタッフ1人を除く20人は濃厚接触者ではないと判断され、17日の練習開始を予定していた。 【時事通信社】