台風6号発生、沖縄接近か=暴風高波警戒―気象庁

台風6号発生 沖縄接近の恐れ

 気象庁は18日、沖縄から南東に離れた海上で午前3時に台風6号が発生したと発表した。今後発達して20日に沖縄本島に接近するか南海上を西へ進み、22日ごろにかけては先島諸島に接近する恐れがある。同庁は沖縄では暴風や高波、奄美地方では高波に警戒するよう呼び掛けた。接近した際は大雨にも警戒が必要。

 6号は18日午後3時、沖縄県・南大東島の南南東約330キロの海上をゆっくりと北北西へ進んだ。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速20メートル、最大瞬間風速30メートル。南側650キロ以内と北側280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。

 19日に予想される最大瞬間風速は沖縄35メートル、奄美30メートル。波の高さは沖縄7メートル、奄美5メートル。 【時事通信社】