お盆予約、低調続く=五輪無観客も影響か―JR6社

 JR旅客6社は20日、お盆期間(8月6〜17日)の指定席予約状況を発表した。予約数は、新型コロナウイルスの感染拡大で大幅に落ち込んだ前年を10%上回ったものの、2019年からは76%減で、記録の残る1995年以降では2番目に少なかった。コロナ禍に加え、東京五輪がほとんどの会場で無観客開催となったことも影響したとみられる。

 JR各社によると、19日時点で新幹線が前年比13%増の66万席、在来線は横ばいの18万席。ピークは下りが7日、上りが15日と予想される。 【時事通信社】