他社の見積額漏えいか=不適切な関係、常態化―病院汚職・警視庁

他社の見積額漏えいか=不適切な関係、常態化―病院汚職・警視庁

病院汚職 他社の見積額漏洩?

他社の見積額漏えいか=不適切な関係、常態化―病院汚職・警視庁

警視庁

 独立行政法人「国立病院機構」(東京都目黒区)が運営する下志津病院(千葉県四街道市)をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された同病院元企画課長安彦昌人容疑者(60)が事業発注の際、贈賄側の会社社長に他社の見積額を漏らした疑いがあることが13日、警視庁捜査2課への取材で分かった。

 下志津病院では他にも2人の職員が入札情報の漏えいに関わっていたことも判明。同課は、贈賄容疑で逮捕した電気製品販売会社「小松電器」社長松丸隆行容疑者(43)との不適切な関係が常態化していたとみて調べる。 【時事通信社】