ベトナム人男女4人再逮捕=MDMA摂取女性放置か―警視庁

ベトナム人男女4人再逮捕=MDMA摂取女性放置か―警視庁

警視庁本部=東京都千代田区

 東京都文京区で5月、路上で口におしぼりが入った状態で倒れていたベトナム人女性が死亡した事件で、警視庁国際犯罪対策課は21日までに、薬物で意識不明になった女性を放置したとして、保護責任者遺棄致死容疑で、ベトナム国籍のアルバイト、ファム・ティ・ヒエン容疑者(24)=新宿区大久保=ら男女4人を再逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 再逮捕容疑は5月2日午前1時20分ごろ、文京区湯島のナイトクラブ内で、合成麻薬MDMAを服用した無職ベー・ティ・ダオさん(23)が錯乱し中毒症状に陥っているのにもかかわらず、適切な医療措置を受けさせずに放置し、死亡させた疑い。 【時事通信社】