田中被告、起訴内容認める=元KAT−TUN、覚醒剤法違反―千葉地裁支部

田中聖被告 起訴内容認める

 覚醒剤を所持、使用したとして覚醒剤取締法違反罪に問われたアイドルグループ「KAT―TUN(カトゥーン)」元メンバー田中聖被告(36)の初公判が22日、千葉地裁松戸支部(本間敏広裁判官)であった。罪状認否で田中被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、6月20日に同法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた被告が、判決の2日後ごろから覚醒剤を使用し、同月29日に現行犯逮捕されるまでの間、2〜3回使用していたと指摘した。

 起訴状によると、田中被告は6月下旬、自宅のある千葉県柏市のJR柏駅付近で覚醒剤0.062グラムを所持し、同市内で使用したとされる。 【時事通信社】