すてきナイス新社長が粉飾否定=「通常の取引と認識」

すてきナイス新社長が粉飾否定=「通常の取引と認識」

すてきナイス社長が粉飾否定

すてきナイス新社長が粉飾否定=「通常の取引と認識」

記者会見する「すてきナイスグループ」の杉田理之社長=20日午後、横浜市中区

 金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで家宅捜索を受けた建築関連事業「すてきナイスグループ」(横浜市)の社長に就任した杉田理之氏が20日、同市内で記者会見し、「通常の取引の一環で、粉飾決算に当たらないと認識している」と話した。

 同日付で就任した杉田社長は、同社の決算が例年1〜3月の第4四半期に黒字転換している理由について、「マンションは3月に完成して引き渡す例が多く、どうしても第4四半期に計上が集中する」と話した。

 横浜地検などは16日、2015年3月期の連結決算で、有価証券報告書に虚偽記載した疑いがあるとして、同社などを家宅捜索。同社は20日、木暮博雄社長や平田恒一郎会長兼最高経営責任者(CEO)らの辞任を発表した。 【時事通信社】