東・西日本、今月後半低温=農作物管理に注意−気象庁

 気象庁は13日発表した1カ月予報で、今月後半は東・西日本が寒気の影響を受け、平均気温が平年より低いとの見通しを示した。同日発表の異常天候早期警戒情報では、西日本のうち近畿、中国、四国で18日ごろから1週間、気温が平年よりかなり低くなるとして、農作物の管理に注意を呼び掛けている。

 東・西日本の平均気温は、今月末から7月前半にはほぼ平年並みとなる。北日本(北海道と東北)や沖縄と奄美地方の平均気温は今後1カ月、ほぼ平年並みの見込み。

 今後1カ月の降水量は、西日本の日本海側で平年並みか平年より少なく、沖縄と奄美では平年より多いと予想される。その他の地域ではほぼ平年並みという。 【時事通信社】