化粧品の原産地誤表示=高島屋に措置命令−消費者庁

 インターネット通販で扱った化粧品計147点について、実際と異なる原産地を表示したのは景品表示法違反(原産国に関する不当表示)に当たるとして、消費者庁は13日、大手百貨店「高島屋」(大阪市中央区)に対し、再発防止を求める措置命令を出した。

 同庁によると、2011年8月〜19年4月に同社の通販サイトで販売した25の海外ブランドなどの化粧品で、原産地の表示が誤っていた。実際は韓国産だった「ディオール」のファンデーションを、フランス産と表示するなどしていたという。 【時事通信社】