栗生警察庁長官「今後も取り締まり強化」=あおり運転めぐり

 茨城県の常磐自動車道で「あおり運転」をし、停止させた車の運転者を殴ったとして傷害容疑で大阪市の会社役員宮崎文夫容疑者(43)が逮捕された事件を受け、警察庁の栗生俊一長官は22日の記者会見で、あおり運転について「刑法の適用を含めた取り締まりの強化などに引き続き取り組んでいく」と述べた。

 栗生長官は「あおり運転は意図的に危険を生じさせる極めて悪質な行為だ」と強調。「取り締まり強化や速やかな行政処分の徹底などを推進し、悪質、危険な運転の抑止に努めていきたい」と話した。 【時事通信社】