エアバスA350が就航=国内初導入、羽田から福岡−日航

日本航空のエアバス「A350」が就航 羽田−福岡を全369席満席でのスタート

記事まとめ

  • 日本航空が国内初導入した欧州航空大手エアバス社製の「A350」が1日、就航した
  • 全席に電源やモニターを備えるほか、エンジンの騒音を抑制した点などが特徴
  • セレモニーで植木義晴会長は「これまで以上に快適な空の旅をお届けできる」とスピーチ

エアバスA350が就航=国内初導入、羽田から福岡−日航

エアバスA350が就航=国内初導入、羽田から福岡−日航

日本航空の国内線に就航したエアバスA350型機=1日午後、東京・羽田空港

 日本航空が国内初導入した欧州航空大手エアバス社製の「A350」が1日昼、初便として羽田空港(東京都大田区)から福岡へ向け飛び立った。全席に電源やモニターを備えるほか、エンジンの騒音を抑制した点などが特徴で、全369席が満席でのスタートとなった。

 羽田空港の搭乗口で出発前に行われたセレモニーで、日航の植木義晴会長は「これまで以上に快適な空の旅をお届けできる」と胸を張った。チケットを予約したという千葉市の大学生、内藤徹さん(22)は「普段は30分前に空港に着くのに、きょうは2時間前に来てしまった。すごく楽しみ」と笑顔で語った。 【時事通信社】