メダリストのせんべいは「勝負飯」の味=埼玉県越谷市〔地域〕

 ロンドン、リオデジャネイロ両五輪の水泳銅メダリストで埼玉県越谷市の魅力宣伝大使を務める星奈津美さんが、市内の米菓メーカー「桃の家」のせんべい「越谷ふあり」のうなぎ味を新たにプロデュースした。価格は1袋378円(税込み)で、12月1日から発売する。

 同市は、手土産や飲食店メニューのうち地元で愛されている商品を「こしがや愛されグルメ」として認証しており、「越谷ふあり」はそのうちの一つ。同社の桃井卓男常務によると、越谷ふありは「うるち米ともち米を半々に使用しているため、軽い口当たりが特長」という。

 星さんは、越谷ふありのスイートコーン味や和三盆甘じょうゆ味がお気に入りで、過去の五輪にも持参したという。今回プロデュースしたうなぎ味は、星さんが試合などに臨む際食べる「勝負飯」のうな重にちなんだ。星さんは、かば焼きのたれの濃さやさんしょうの香りにこだわり、複数回試食をして味を決めたといい、「多くの皆さんに手に取って食べていただきたい」。 【時事通信社】