会社員男性殺害、未明の1時間20分で犯行か=逮捕の男、事件当日に外出―警視庁

 東京都東久留米市の民家で11月、住人の会社員二岡一浩さん(55)が殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された三ツ本寛己容疑者(28)が事件当日未明に外出し、約1時間20分後に帰宅していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁田無署捜査本部はこの間に事件を起こしたとみて調べている。

 三ツ本容疑者は11月8日未明ごろ、母親と内縁関係にある二岡さんを刃物で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれている。

 捜査関係者によると、同日午前2時40分ごろ、三ツ本容疑者が自転車で自宅マンションを出て、同4時ごろに帰宅する様子が防犯カメラに映っていた。同じ時間帯には、約2キロ離れた二岡さんの家の周辺の防犯カメラに同容疑者と似た服装の人物が映っていたという。帰宅前には、自宅近くのコンビニに同容疑者とみられる人物が立ち寄っていたのが確認されている。 【時事通信社】