人気の体感型eスポーツ登場=兵庫県姫路市〔地域〕

 拡張現実(AR)技術を活用した人気のeスポーツ「HADO(ハドー)」が兵庫県姫路市に登場した。23カ国に展開し、世界大会も開かれる日本発の体感型ゲーム。姫路駅前バスターミナル北側の神姫ビルに設けられたイベントスペースで2020年2月末まで、1回300円で体験できる。

 ハドーは、頭にヘッドマウントディスプレー、腕にセンサーを装着し、対戦相手やモンスターを倒すコンピューターゲーム。手から発射するエナジーボールで攻撃し、体を動かしたりシールドを出現させたりして身を守る。モンスターとの戦いでは、アイテム入手で力が増し、必殺技も繰り出せる。

 ハドーの世界観を再現したイベントスペースでは、コンピューターが操るゴーレムやドラゴンを討伐するゲームを用意。難易度の選択が可能で、最大4人まで参戦できる。今後、姫路での大会開催も企画しているという。

 イベント開催に当たり、同市を拠点に全国で活躍するご当地アイドル「KRD8」と「ホワイトイーグレット」が、ハドーをPRする公式アンバサダーに任命された。ゲーム体験したKRD8リーダーの宮脇舞依さんは、「体中を使うので、今まで思っていたゲームと全然違う。やった後のドキドキ感が本当にスポーツ」と声を弾ませた。 【時事通信社】