令和初の「講書始の儀」=皇居

令和初の「講書始の儀」=皇居

「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下=14日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が14日午前、秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席して皇居・宮殿で行われた。上皇ご夫妻は代替わりを機に今回から出席しない。

 令和初となる今年の進講者とテーマは、東野治之・奈良大名誉教授(73)の「遣唐使に見る日本の対外交流」▽斎藤修・一橋大名誉教授(73)の「歴史のなかの工業化」▽長谷川昭・東北大名誉教授(74)の「沈み込み帯の地震の発生メカニズムと火山の成因」。 【時事通信社】