シンナー浴び、児童ら9人軽症=校舎工事中に缶落下―大阪

シンナー缶落下 児童9人軽症

 16日午後3時40分ごろ、大阪市住之江区の市立加賀屋小学校で、校舎外壁工事に使うシンナー入りの一斗缶が地面に落下し、児童8人と20代の女性教諭にかかった。市や市消防局によると、児童3人はシンナーが目にかかったが、9人とも軽症。市などが詳しい状況を調べている。

 市などによると、当時、3階建て校舎の外壁を改修するため、防水溶剤のシンナーが入った一斗缶をロープで屋上につり上げて搬入する作業が行われていた。施工業者が誤って落としたという。 【時事通信社】