劇団四季が24日から公演再開 不安がある人には4月30日公演分まで代金を払い戻し

記事まとめ

  • 劇団四季は新型コロナウイルスの感染拡大防止で中止していた劇場公演を24日に再開する
  • 再開に当たって入り口に赤外線サーモグラフィー装置を設置、熱がある場合は入場を断る
  • 「カモメに飛ぶことを教えた猫」長野公演などは地元主催者の判断で中止する

劇団四季、24日から再開=長野県内の3公演などは中止

 劇団四季は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために中止していた劇場公演を24日から再開すると発表した。再開後も来場に不安がある人には、4月30日公演分まで代金を払い戻す。

 ただし、長野県内での「カモメに飛ぶことを教えた猫」の塩尻公演(25日)、大町公演(27日)、長野公演(28日)は、地元主催者の判断で中止。31日の京都劇場(京都市)での「パリのアメリカ人」リハーサル見学会と、26日、4月3日のキャナルシティ劇場(福岡市)での「ノートルダムの鐘」の観客参加型イベントも、安全を考慮して中止する。

 再開に当たっては、入り口に赤外線サーモグラフィー装置を設置し、発熱があるとみられる人には検温を実施。37.5度以上の熱がある場合は入場を断り、代金を払い戻すとしている。 【時事通信社】