3年連続で勝率8割超=全棋士中1位も―将棋・藤井七段

 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が24日、大阪市で指された第61期王位戦挑戦者決定リーグ白組の対局で稲葉陽八段(31)に勝ち、3年連続の勝率8割以上を決めた。全棋士中の勝率1位も3年連続。

 藤井七段の今年度の戦績は、ここまで52勝12敗(未放送のテレビ対局含む)で勝率8割1分3厘。31日に予定される今年度最終戦の結果にかかわらず、勝率8割以上が確定した。3年連続の勝率8割超は年度記録の表彰制度が始まって以来初。

 王位戦挑決リーグも3勝0敗とし、挑戦者決定戦へ大きく前進した。 【時事通信社】