前年比96.3%減、過去最低=4月の映画興行収入

4月の映画興収 前年比96%減

 日本映画製作者連盟は18日、大手配給12社の4月の映画興行収入が前年同月比96.3%減となる約6億8800万円だったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で多くの映画館が休業する中、統計を始めた2000年以降の最低額を更新した。

 これまでの月別興行収入の最低額は3月の約56億1400万円で、4月はさらに縮小した。緊急事態宣言の解除に伴い再開する映画館も増えてきており、5月の興行収入が注目される。 【時事通信社】