「水戸の梅大使」が意気込み=茨城県〔地域〕

 2月13日から「偕楽園」(水戸市)で始まる予定の「第125回水戸の梅まつり」を前に、59代目となる「梅大使」7人が大井川和彦茨城県知事を表敬訪問した。新型コロナウイルスの影響で開催そのものが危ぶまれるが、大使らは「感染防止対策をしっかりと取り、お客さまのおもてなしを心掛けます」と意気込みを語った。

 梅まつりは昨年、コロナの感染拡大により中止となったため、梅大使も昨年の10人のうち希望者7人が継続して務める。水戸市に住む大使の米田吏伽さん(25)は、「昨年は十分に活動できなかったので、今年も梅大使として立ちたいと思った」と話した。

 今年の梅まつりはチームラボ(東京)とコラボし、「偕楽園 光の祭」と銘打った園内をライトアップする初のイベントも実施する予定。

 大井川知事は「緊急事態宣言が解除されているかどうか、タイミング的に微妙なところ」としつつ、「それまでに収束していればいい。何とか今年こそは」と期待感を示した。 【時事通信社】