高校駅伝コース車で横切る=容疑で68歳書類送検―京都府警

駅伝コース車侵入 書類送検

 昨年12月20日に京都市で開催された全国高校駅伝競走の最中、コースを車で横切ったとして、京都府警交通指導課と右京署は14日、道交法違反(警察官現場指示違反)容疑で同市西京区の無職男性(68)を書類送検した。

 同課によると、男性は女子の最終5区のレース中だった午前11時20分ごろ、右京区西院追分町の国道9号で、交通規制をしていた署員の制止を振り切って交差点を横断した疑いがある。

 男性は「(規制に)いらいらし、選手の間を抜け直進した。間隔が空いていたので大丈夫だと思った」と容疑を認めているという。選手らにけがはなかった。 【時事通信社】