「飴ペロペロ」で質疑中断…女性熊本市議“下品”な政治活動

「飴ペロペロ」で質疑中断…女性熊本市議“下品”な政治活動

(提供:週刊実話)

お騒がせ市議がまたもや“やらかした”とネットで話題になっている。

 問題になっているのは、9月28日の熊本市議会に登壇した緒方夕佳市議。緒方市議が「のど飴」を舐めながら質疑を行ったため、他の議員から非難が殺到。議会側が「品位を損ねた」と緒方市議に謝罪を要求したが、応じなかったため、懲罰委員会が出席停止を議決した。

 緒方市議は「喉のケアのため」と弁明しているが、議会側は「社会人としての常識を逸脱している」として、これを認めず、結局、この騒動で本会議が約8時間も中断することになった。

 緒方氏は昨年11月にも、当時、生後7カ月だった長男を抱いて本会議に出席しようとして、押し問答になる騒動を起こしていることから、ネット上では、
《またこの議員か。いいかげんにしてほしい》
《人前で話すのに、飴を舐めながらって、常識ハズレにもほどがある》
《喉が痛いならあらかじめ議長に断りを入れるのが社会人としてのマナー》
 などと非難の声が上がっている。

「その後、緒方市議はラジオ番組に出演し、舐めていたのは龍角散のど飴だったことや、咳が出てしゃべることのできない状態だったことを明かしました。また、この騒動を受けて、英国のメディアが『柔軟性を欠いたエチケット、規則、上下関係でがんじがらめに束縛された社会に光が当たった』と、本議会の対応を批判したことから、一部に緒方市議擁護の声も増えつつあります。しかし、どちらにしろ、結果として会議が滞ったことは間違いなく、多くの市民は『いいかげんにしろ!』という思いが強いようです」(熊本市議会関係者)

 実際、子連れ騒動のときは、同じ子育て中の女性からも、
《赤ちゃんを利用している》
《熊本市は待機児童3年連続ゼロですよ》
《市庁舎のすぐ近くに一時預かり可能な保育園があります》
 などと、緒方市議の行動に疑問符を投げ掛ける声も広がっていた。

「飴を舐めること自体はルールに抵触するわけではありませんが、公式の場で口に物を入れてしゃべるのは“マナー”としてはあり得ないでしょうね。熊本市議会では災害対策の補正予算など重要案件が目白押しの中、緒方市議は、自分の市民団体が提出してすでに不採用になった請願の話を蒸し返すなど、周囲もかなりイライラがたまっていました。もう少し大人の対応をしていただければ、このような騒動にはならなかったはずです」(同・関係者)

 緒方市議は市議会で審議中の小学校のエアコン設置に16億円支出する議案にも、“冷えは大敵”と反対を表明しており、市民の中からは「今年の夏の異常気象を考えると、理解に苦しむ」と言う声も聞こえてくる。

 緒方市議は自身のホームページのプロフィル欄で「日本人の正直さや調和を大切にする心、そして感性が世界でも飛びぬけていると感じています」と述べているが、果たしてその思いは、有権者に届いているだろうか。

 緒方市議の行動の是非は、次回の市議選挙で明らかになるだろう。

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