大学定員割れを補充してくれる“上客”中国人留学生の驚くべき実態

10月に入り、日本の各大学は後期に突入した。4年生たちの中には、卒業するために不足している単位を取ろうと、授業を詰め込んでいる人もいるだろう。そんな中、中国人留学生たちは、驚異の方法で単位を獲得しようとしているらしい。

 「試験前に教授へ哀願メールを連送するのは、中国人学生にとって当たり前。試験前には、教授へ高価なウイスキーが贈られてきて、食事への誘いやプレゼント攻勢も凄まじいです。これらを“煙酒作戦”と呼びますが、すっかり定着した私大もありますよ」(大学問題に詳しいライター)

 煙酒とは文字通り、タバコと酒を意味する中国語。確かに中国といえば、贈収賄が政治・経済を動かす原動力となっていると言っても過言ではない。

 だが、中国の大学でもこうした“贈収賄”が利くかといえば、それはNOだ。上位の大学になればなるほど「ダメなものはダメ」と哀願に応じないのが当たり前になりつつある。

 それに比べれば、日本の大学は“別天地”。しかも最近は、文部科学省が打ち出した「留学生30万人計画」のもと、外国人留学生は大いに歓待される。その歓迎ぶりは、地方の大学や都内の新設校になるほど顕著だ。

 もはや日本の大学にとって定員割れを補充してくれる留学生は“上客”であり、一部の留学生はそんな日本の政策や大学側の状況を知っているため「甘え」を持って留学してくる。一方、「煙酒作戦などかわいらしい」というのは、ある風俗ライターだ。

 「チャイナタウンと化した池袋北口には十数種の華字紙がありますが、2015年ごろに見つけた『東方時報』のある記事を読んで抱腹絶倒してしまいました。記事のタイトルは『野鶏大学和中国人的意識』、中国語に詳しい知人の解説では『野鶏』は『掃き溜め』という意味です。中味を要約するとこうでした。ある日本人が『中国人の友人から日本の某大学へ留学している娘が、卒論が書けなくて困っているから代筆をしてもらえないか』と頼まれます。日本人はその娘と会うことにしたのですが、遅れること20分、謝るわけでもなく、いきなり、『コピペでも何でも良い、流暢過ぎるとかえって先生から疑われるので、下手な日本語でいいからとにかく卒論を早急に作ってほしい。謝礼は10万円くらい。安いか、高いか』とまくし立てる。この日本人が断ると女子留学生は悪びれもせず『別の人を探す』と言いつつ、別れ際に『ヒマだったら会いに来て』とエステの名刺を置いていったのですが、このエステの実態は買春でした。さすがに彼は中国の友人にそのことを伝えられなかった、というオチの付いている記事でした」

 定員割れを外国人留学生で補充しているのは、例の“総理お友達大学”が有名だ。延命策にもほどがある。

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