「スカートの中」盗撮で警察官、自衛官逮捕者続出 スマホの出現で盗撮被害が激増

記事まとめ

  • 警察官や自衛官、学校教師などの不祥事、この時期やたらと増えるのが“パンチラ盗撮”
  • 「日本は“パンチラ盗撮大国”といっても過言ではない」とライターの青山輝彦氏
  • スマホの出現で誰でも撮影できるようになったため、盗撮被害が激増しているという

警察官、自衛官…逮捕者続出「スカートの中」盗撮いまどき事情(1)

 警察官や自衛官、学校教師といった、お堅い職業に就く方々の不祥事はよく聞くが、こうした面々に、この時期やたらと増えるのが、女性のスカートの中を覗く“パンチラ盗撮”だ。

 まず6月6日には、東京都多摩市のゲームセンター内で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、警視庁の20代の機動隊員が迷惑防止条例違反で逮捕されている。
 「11日には、富山県のショッピングセンターで17歳の少女のショートパンツの下にスマホを差し込み盗撮したとして、同県射水市立小学校の教諭(28)が逮捕されています。ショートパンツであっても関係なしで、今のカメラはパンティーと脚の隙間からも撮影できるほど性能がよくなっているということです」(夕刊紙記者)

 さらに同日、神奈川県では小田急線海老名駅のエスカレーターで、23歳の女性看護師のスカートの中を盗撮したとして、神奈川県警の巡査部長(42)が現行犯逮捕された。
 「この巡査部長はショルダーバッグにカメラを入れ、レンズ部分だけを外に出す昔ながらの盗撮手法をとっていました。ただし、カメラで撮影した動画などはスマホに転送される仕組みで、最新のワザも使っていたという。ちなみに、スマホからは下着などを写したとみられる約200点もの画像が見つかっています」(同)

 15日には、現役の自衛隊員(36)までもが盗撮により懲戒処分を受ける始末。
 「愛知県小牧基地に駐屯する、第1輸送航空隊整備補給群の2等空曹です。昨年11月5日に小牧市のリサイクルショップで、女性のスカートの中をスマホで録画していたところを警備員に取り押さえられており、今回の処分となった。本人は『今回を含め2回やった。欲求を抑えられなかった』と退職を願い出ているといいます」(全国紙社会部記者)

 もちろん、これは職業がら全国的に報じられたものであって、報道されていないケースはさらに多いはずだ。
 盗撮事情に詳しいライターの青山輝彦氏がこう語る。
 「日本は“パンチラ盗撮大国”といっても過言ではありません。毎年、女性の服が薄着になる時期は、当然、この手のパンチラ盗撮は激増します。それにしても最近は多過ぎる。理由は明白で、スマホの出現で誰でも撮影できるようになったからです。身近なものが盗撮機器のため、罪悪感も薄れてしまうのでしょう」

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