女子高生は"JKリフレ"でなく"出会いバー"に大挙? 売春後に"JK"と明かし客を脅迫も

記事まとめ

  • 都内の"JKリフレ"店などは若い女性が制服を着て、それっぽく見せているという
  • 加計学園問題で話題の前川喜平前文部科学事務次官が訪れていたという“出会いバー”
  • これらの出会い系の店に、援交相手探しの女子高生が出入りし始めているという

売春、JKリフレ、AV、出会いバー… 夏休み女子高生が嵌る危険な罠パトロール(2)

 風俗ライターがこう語る。
 「店側はそれまで、あざといほど彼女たちに少女っぽさを要求してきたんです。JKリフレやJK見学会などは、必ず実際に通っている高校の制服を着させていましたからね。それがいま、変わり始めている」

 もちろん今も、“JK”を全面に出している店も少なくない。都内のリフレや見学会を覗けば、一見、制服姿の少女ばかりだ。
 「しかし、実はそういう店には“本物”はいない。19歳、20歳ぐらいの若いギャルがセーラー服なんかを着て、それっぽく見せている場合がほとんどです」(同)
 つまり“本物”は、闇にもぐり、目立たなくなりつつあるということだ。

 そんな、ひと目ではJKに見えない少女らは、街の危ういスポットに溢れている。
 「加計学園問題で話題となった前川喜平前文部科学事務次官が“偵察”のために訪れていたという“出会いバー”。これらの出会い系の店は、本来、未成年の少女を入れることはありませんでしたが、大人っぽい格好をした女子高生が出入りし始めている。夏休みともなれば、大きいバッグを持った援交相手探しのコが大挙して訪れる」(夕刊紙記者)

 基本的には店側も出入りする女性の身分は確認するが、決して完璧ではない。
 「店側はあくまで“出会いの場”を提供する立場ですからね。それこそ姉の保険証などを見せられれば気づかない。見た目が子供っぽくなければ入店を許可する店も多いんです」(同)

 しかし、『少女たちの裏稼業』(彩図社)などの著作があるルポライターの石原行雄氏はこう警告する。
 「彼女たちの中には、JKであることを隠して、ヤッた後に『私、本当は女子高生なの』などと告白する。バックの半グレの男たちと組んで、客を脅迫するケースも増えていますからね」

 ただ、買う側の男も危険なら、JKの小遣い稼ぎにも危うさがともなう。
 「5月末に大阪で、“コスプレ撮影のモデル”“3日で20万円”などと募集をかけ、応募してきた少女らに面接の際、学生証を持たせて撮影。それを脅しに使いAV出演を強要していた男が、職業安定法違反容疑で逮捕されている。でも、それは氷山の一角。ネット上には、そんな罠がゴロゴロ転がっているのです」(同)

 危険な夏休みは始まったばかりだ。

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