教え子の少女と援交し別の教え子に脅された男〜愛知

愛知県豊川市の中学校に勤務する男性講師・B(45歳)は、ツイッターで援助交際をほのめかす当時16歳だった卒業生の少女の投稿を見つけ、連絡を取って再会。買春の対価として2万5000円を支払い、同県豊橋市内のホテルでみだらな行為に及んだ。

 ところが、その話を聞き付けた少女の元同級生の少年らが「先生、こんなことやっとったらいかんじゃん」などと言って、金銭を要求。少女がホテル内で撮影した写真を突き付けられて、言い逃れができなくなり、要求に屈した。

 その後も少年らはBが勤務する中学校に現れては、「少女は心が病んでいる。どうするんだ」などと言い、さらに金銭を要求。「子供が腹におるみたいだ」とも言って、総額100万円以上を騙し取った。

 Bは憔悴し切っていたが、その話を聞き付けた別の少年からも「このことを知る人数も多くなってきましたよね。お金を渡してなかったことにしましょうよ」などと恐喝され、辛抱たまらず、警察に相談。今年6月21日付けで依願退職した。
 Bは児童買春禁止法違反容疑で逮捕されたが、恐喝した少年たち5人も書類送検された。

 理科を教えていたというB。「すべての物体は外部から力を加えられない限り静止しており、運動している物体は永久に等速直線運動を続ける」という“慣性の法則”を思い知っただろう。

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