表舞台から姿を消した金正恩氏の妹・与正氏 「麻薬中毒治療中」の衝撃情報

金正恩氏の実妹・金与正氏に麻薬中毒治療中との情報 表舞台から姿を消し憶測呼ぶ

記事まとめ

  • 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の周辺から「3人の側近」が消えたという
  • 金英哲氏と“外交三羽がらす”の一角だった金革哲氏、正恩氏の実妹・金与正氏の3人
  • 与正氏は麻薬中毒の治療中で表に出られないのではないか、との噂まで囁かれているよう

表舞台から姿を消した金正恩氏の妹・与正氏 「麻薬中毒治療中」の衝撃情報

表舞台から姿を消した金正恩氏の妹・与正氏 「麻薬中毒治療中」の衝撃情報

(提供:週刊実話)

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の周辺から「3人の側近」が消えた。

 同国で実質ナンバー4の立場にある金英哲党副委員長と、“外交三羽がらす”の一角だった金革哲国務委員会アメリカ担当特別代表、そして正恩氏の実妹で党宣伝扇動部副部長の要職に就く金与正氏だ。

 「与正氏は、4月11日の最高人民会議第14期第1回会議に代議員として参加していたが、公式の場で姿が確認されたのはこれが最後。北朝鮮メディアが公開した政治局委員33人の集合写真にも写っておらず、故金日成主席の誕生日(4月15日)に際し、正恩氏が幹部たちを引き連れて錦繍山太陽宮殿を参拝したときも姿は確認されていません。何より驚いたのは、正恩氏のロシア訪問に随行しなかったことです」(大手メディア元ソウル特派員)

 与正氏は、南北首脳会談や米朝首脳会談では、常に正恩氏の真横で補佐していた側近中の側近である。

 それだけに、露朝首脳会談の場に居なかったことが、様々な憶測を呼んでいる。
「ハノイ(ベトナム)での2回目の米朝首脳会談が決裂するまで、北朝鮮メディアの論調は超楽観的でした。彼女は党宣伝扇動部のトップですから、こうした国内の宣伝戦略に失敗した責任を問われた可能性がある。正恩氏から、『妹だからといって特別扱いはできない。しばらく自制しておけ』と言われたようです」(同)

 しかし、この程度のことで、正恩氏が与正氏を遠ざけたという説には違和感が残る。そのため北朝鮮国内では、こんな噂まで囁かれているという。
「現在の北朝鮮では麻薬汚染が広がり、飢餓状態でもコメを買うカネで麻薬を買う中毒者が出るほど深刻です。党幹部の2世や3世の間でも麻薬汚染は広がっているため、与正氏も麻薬中毒になったのではないかと言われているのです」(北朝鮮ウオッチャー)

 つまり、与正氏は麻薬中毒の治療中で表に出られないのではないかというのだ。
「中毒患者の間では、『兄の正恩もヒロポン中毒だ。しかも、よく精製された上物をやっているから、食欲と体重をコントロールできなくなっている』という噂まで広まっています」(同)

 トランプ大統領との交渉が暗礁に乗り上げ、韓国の文在寅大統領に八つ当たりしている金正恩一族からすれば、「ヒロポンでもなければやってられねぇ」という心境なのかもしれない。

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