丸山穂高議員への「竹島上陸提案」が“勘違い”で実現遠のく…

NHKから国民を守る党の丸山穂高衆院議員が再び“戦争発言”をし、話題になっている。去る5月に「北方領土は戦争で取り返すしかない」などと発言し、当時所属していた日本維新の会を除名されたばかり。今回は、8月31日、韓国の国会議員団が島根県の竹島に上陸したことを受け、自身のツイッターに、
《竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね? 戦争で取り返すしかないんじゃないですか? 朝鮮半島有事時を含め、「わが国固有の領土」において自衛隊が出動し、不法占拠者を追い出すことを含めたあらゆる選択肢を排除すべきではないのでは?》

 などと投稿。早速、数多くの批判が集まったが、その中に、元2ちゃんねる管理人・西村博之氏がツイッターにこんな投稿をした。
《韓国の竹島の実効支配が数十年続いちゃうと、国際司法でも韓国の領土として認められてしまう可能性があるので、丸山穂高議員みたいな人が竹島に行って、住んだりすると、日本国として認められやすいです。口先だけでなく、竹島に自ら行ってほしいです。渡航費なら出します》

 西村氏の投稿に編集者の箕輪厚介氏とウーマンラッシュアワー・村本が「僕も出します」と賛同。応援する声がリプライで送られた。

 すると、当事者の丸山議員がこれに反応。
《ひろゆきさん、ご寄附の表明アジャース》

 と返信をした。西村氏は、
《竹島への渡航費の金額と振込先を教えてください》

 と丸山議員に要求し、これに対して、
《とりあえず調査費で今年度臨時でまず3億ほど。来年以降その調査に基づいてどんどん追加予算をお願いしますよー。振込先は丸山のHPをご確認ください。返信ありがとうございます》

 と丸山議員が返答。西村氏は、
《振り込みをしたら、丸山穂高さんご自身でいつまでに竹島に上陸するのか教えていただいてもよろしいでしょうか?》

 と、丸山議員がいつ渡航するのか問いただした。丸山議員は、
《3億寄付あらばすぐ調査始めますよ。政治資金は所得税なく好きに使えるので早速各所で「有意義な」調査を始め、そこでできた計画に基づき進め来年度までに実際の請求予算を提示します。まさか真面目に、たった3億予備予算や計画なしに済むとの提案なら老婆心ながら有り得ないですがね。冗談面白いです》

 このように返答して上陸を拒否。調査から開始すると宣言した。

 西村氏が出すといったのは「渡航費」であって「調査費」を出すとは言っていない。丸山議員は本気で竹島を取り返すつもりはないのだろうか。

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