“日本由来”のものを何でも破棄する韓国と使い続ける北朝鮮

“日本由来”のものを何でも破棄する韓国と使い続ける北朝鮮

(提供:週刊実話)

北朝鮮は国際社会の著作権という概念を無視することで悪名高い。北朝鮮が独自開発したと公表している基本ソフト(OS)『赤い星』はアップルの『Mac OS』のパクリだし、8月14日に『チョンジンデリュン技術交流社』が開発した清涼飲料水『ボリス』は、『コカ・コーラ』のデザインと全く同じだった。

 北朝鮮だけではない。同族だけに韓国もパクリ大国だ。2012年8月、米国北カルフォルニア地裁は、アップル対サムスンの訴訟で、サムスンに約10億ドルという巨額の賠償金支払いを命じたことはよく知られている。

 しかし2大パクリ国も、日本由来の物なら何でも破壊し破棄しようとする“日帝残滓”韓国に対し、北朝鮮は今もなお日本統治時代、日本が残した造形物を使用している。貧しいと言えばそれまでだが、使える物は使うのは韓国より合理的だ。

 「北朝鮮の工業インフラは、友好国のロシアや中国から冷戦期に導入したものをリプレイスせずに利用していることもあって、稼働率はかなり低い。中には日本統治時代の設備をいまだ利用しているケースもあります。北朝鮮にも『国際列車』という名の本来なら対外的に見栄を張るべき交通手段がありますが、スピードは自転車とほぼ同じです。そのわけは、線路や枕木の一部に日本統治時代のものをいまだに使っているからです」(北朝鮮ウオッチャー)

 戦前、日本が旧満州、朝鮮半島に残した最大の遺産の1つといわれるのが、日本窒素肥料の子会社である朝鮮窒素肥料が全額負担し、西松組(現:西松建設=満洲側)や間組(現:安藤ハザマ=北朝鮮側)などが主体となり作り上げた水豊ダムだ。竣工時、世界最大級を誇った重力式コンクリートダムで、現在も現役で稼働しており北朝鮮の重要な電力供給源となっている。

 そんな北朝鮮に対し、韓国の文在寅大統領は8月5日と15日(光復節)に「北朝鮮との経済協力で平和経済が実現すれば、一気に日本の優位に追い付くことができる」と発言した。

 南北統一のあかつきには水豊ダムを粉々にするのだろうか。

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